635件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

この人口減少変化に伴いまして、例えば、地域社会におきましてはコミュニティー希薄化などの社会課題が生じているということでございます。 この状況を受けて、私たちといたしましても各種取組を進めなければならないという中で、公共料金適正化、あるいは公共施設の統廃合などの取組があるということを申し上げたところでございます。 

城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)

昨今の社会環境変化要因とする価値観多様化や、近隣関係希薄化により、アンケート調査結果でも、自治会必要性を感じられない、加入しているメリットを感じられないなどの意見が多くあり、自治会重要性が理解されていないことも加入率低下要因の1つと考えられます。  今後さらに加入率低下した状況災害が起こった場合は、円滑な助け合いなどができないと思われます。

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

ご質問の地域包括システムというものが、何を指されているのかということが把握できませんでしたが、恐らく高齢化連帯感希薄化などにより、今後はますます地域主体の包括的な小規模自治の考え方が必要になることを、私ども懸念をしており「協働まちづくり調査事業」の次のステップが大変重要になるものと考えております。 以上で、杉上議員への答弁といたします。 ○議長(多田正成) 杉上議員

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

今回、実施しましたアンケート調査でございますが、自治会への支援策取組として、昨今の社会環境変化要因とする価値観多様化近隣関係希薄化などを背景とした自治会活動における現状の問題点について把握し、その解決策を講じるための基礎資料として、また様々な取組事例運営方法等について各自治会に共有し、自治会活動の参考にしていただくために実施したものでございます。

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

コロナ禍において心配される人と人とのつながり希薄化や、令和3年度に住民の皆様に町政に十分に参画いただくことができなかった状況も踏まえ、令和4年度は、「心をつなげる予算」と位置づけ、施策の実施に当たっては、可能な限り共に歩んでいただける機会を設けていきたいと考えているところです。  

城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

当時の状況は、子供規範意識希薄化や、家庭地域教育力低下など、様々な課題背景にあり、社会全体で教育を推し進める方向が示されて、現在に至っていると認識をしているところです。  さて、お問いかけの道徳教育ですが、道徳教育教育活動全体を通じて行い、その要として道徳の時間が位置づけられております。その特別の教科、道徳には、指導する内容がございます。

与謝野町議会 2021-09-09 09月09日-03号

養育者経済的基盤の不安定さ、核家族化子供貧困化などを背景に、家庭基盤脆弱化家族孤立化に加え、地域コミュニティー希薄化が進行し、決して豊かな状況にあるとは言えません。さらに、社会状況高度情報化グローバル化の進展、急速な技術革新等、めまぐるしく変化しています。まずは、一人一人の子供にしっかりと向き合い、学校教育の不易である「基礎・基本の徹底」に努めてまいりたいと思います。 

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

森田清逸市民環境部長  近年、価値観多様化生活スタイル変化核家族化によるコミュニティー意識希薄化が急速に進んでおり、地域における自治活動互助活動機能低下が市として深刻な課題であり、このような状況を変える必要があると認識しております。  そのため、まずは自治会の抱える問題点を把握する必要があると考えており、今年度各自治会長あてアンケート調査を実施させていただく予定でございます。

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

少子高齢化人口減少が進む中、家族雇用形態多様化など、地域社会結びつき希薄化が同時進行し、個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化多様化しています。80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う8050問題、介護と子育てを同時に担うダブルケアごみ屋敷、虐待、孤独死など、新たな課題が表面化してきています。 

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

藤崎浩志市民文化環境部長 自席から答弁〕 ◎市民文化環境部長藤崎浩志) コロナ禍における公共施設などへの影響と今後の対応についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大により緊急事態宣言が長期化し、地域においては行事やイベントが中止となり、外出を控える中で人のつながり希薄化、高齢者孤立化、ストレスの増加など、様々な課題懸念されております。 

八幡市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

地域の絆が希薄化し、高齢化が進み、人手が不足する中ではありますが、プロセスを大事にしながら地域共生社会の実現のための重要な施策として取り組むべきと思います。今回の法律改正を見据え、さらなる災害時要援護者個別計画取組をしていただきたいと考えますが、ご所見を伺います。  最後に、災害時の農地活用についてお伺いいたします。  

八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

多様な生き方を尊重し合い、共に輝きながら生きていけるまちづくり少子化による急激な人口減少と超高齢社会到来に加え、新型コロナウイルス感染症拡大により地域コミュニティ希薄化がさらに進もうとしております。地域コミュニティ市民自治基礎であり、誰一人取り残さない社会を築いていくためには欠かせないものであります。